心と体を温めて女性をキレイに、社会を元気にする
一般社団法人美温活リンパストレッチ協会
事務局 吉岡です☺
今日のブログスタートです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
あなたの一生を豊かにする温活生活のススメとは
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ー＝
今まで
冷えに対する悩みと
その解決法をお話し、
そこから、
温活をすることで
この先に
どんな未来が待ってるか？
想像するだけでも
ワクワクします。
冷えって、
「万病のもと」と言われるのですが、
体温が低下することで、
さまざまな体調不良が
起こりやすくなります。
でも、正しく温活をすれば
このさまざまな症状からくる体調不良を
防ぐことができます。
この症状別の冷え対策等は、
長くなるので
また、今後のブログで書いていきますね（＾＾）
温活することで
健康な体になることが期待できる
「冷え」をそのままにしておくと、
さまざまな不調を引き起こす可能性があるため、
放置しないことが大切です。
冷えているのに、
「体質だから」
と我慢していませんか？
冷えの原因の一つは、
血巡りの悪さ（＞＜）
冷えを放っておくと
次のような悪影響があります。
・内臓の働きが悪くなり、免疫力が低下！！
・風邪や感染症などに、かかりやすくなる！！
・からだが冷えるので、だるさや下痢、月経不順、不眠、肩こり、頭痛などの不調が起こりやすくなる！！
・美容にも冷えは大敵。全身の新陳代謝が悪くなることで、抜け毛、白髪、肌の乾燥やくすみ、肥満などを招く！！
お〜〜
キレイが
損なわれていく〜〜〜〜（＞＜）
このまま放置しておくと
冷えをきっかけに病気にまで
なってしまいます（＞＜）
自ら体温管理をして
冷えを防ぐことで
基礎体温を上げていきましょう〜〜
温活で基礎体温が上がれば、
血流が促進される、
基礎代謝が向上し
ダイエット効果もあるなど、
一生、健康的な生活を
送れるようになるでしょう。
でも、
平熱低めの人が増えているのも事実！
今は昔と比べて
基礎体温が低いといわれています。
およそ、0.5～1.0℃程度は
基礎体温が低くなっているとされていて、
平熱を高めるために、
温活を行う人が増えています。
理想的な体温は
36.5℃〜37.1だといわれているため、
平熱が36.5℃以下の場合には
冷えによって
体調不良が起こる可能性も
高くなります（嫌だ〜〜）
特に、
平熱が35℃台の人は
冷えを感じやすくなるため、
温活を特におすすめしたいです！
こ〜言ってる私も
かつては、
３５度台で苦しんだことがあります。
何をしても手足が冷たい・・・
という経験をしました。
その時の私は、
「体は疲れる」
「髪の毛はボサボサ」
「顔色が悪い」
「外に出たくない」
「食べるものはコンビニばかり」
そんな生活をしていました。
そりゃ、
体調も悪くなるし〜〜〜〜
そんな生活を続けていたら、
きっと今の自分はなかったと思います。
今の私があるのは、
あの冷え性の時代を
克服したからです。
冷えの辛さから逃れるために、
毎日、めんどくさいことをやり
苦手な料理に力を入れて
着る物にも細心の注意を払って、、、
・
・
・
・
・
この温活ケアと
日常生活の中でも
温活を取り入れたことで
私の体温は上がっていきました。
でも、これを
冷えで悩んでいる人に
どうやったら
伝えられるのか？
かなり悩みました。
そして、考えた先に
辿り着いたのが
一緒に温活を
広げてくれる仲間を
募ること！
そこで、
仲間と活動するために
温活の協会を作ったのです。
それが、
「一般社団法人美温活リンパストレッチ協会」です。
「女性の心と体を温めて、女性をキレイに
社会を元気にする」
この理念を掲げて、活動しています。
私は、女性の人生を豊かにすること
それは
「温活」
をすることで叶うと思っています。
温活で全てがうまくいく！
そう信じています。
いつまでも女性は綺麗でありたい！
そんな想いを叶えるために
温活をご提案します。
温活を提案するって
実は
【お客様への愛】なんです・・・
お客様の冷えを解消して、未来を変えるお手伝いがしたい！
少しでもお役に立ちたい！
そのためには、必要な温活法を
自信を持って
お客様目線でご提案する
これが本当に大切だと
身を持って今まで体験してきました・・・
今回のこの温活の話が
少しでも
お役に立てれましたら、
これ以上に嬉しいことはありません。
今回は、
温活の大枠の話をしてきました。
今後のブログでは
・冷え度チェックの結果と対策
・温活で若返る方法
・リンパの流し方のコツ
・温活習慣で−10歳を手に入れる
などなど
お伝えできたらと考えております・・・
次回は
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
体重が同じでも「細く締まって見える」体になるには？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ー＝＝
をお伝えします。
今日のブログを読んで頂きありがとうございました。
ぜひ
次回のブログも
楽しみにしていただけましたら嬉しいです！