心と体を温めて女性をキレイに、社会を元気にする

一般社団法人美温活リンパストレッチ協会

事務局 吉岡です☺

今日のブログスタートです。

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人に言えない「デリケートゾーン」のな・や・み

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近年、女性の悩みの中で

密かに注目を集めているのが

「デリケートゾーン」

デリケートゾーン フリー素材 に対する画像結果


デリケートゾーンとは、

女性の骨盤底周りことで。


このゾーンは、
刺激を感じやすく、
冷えると様々な症状が
出る部位でもあります。

原因は、様々なんですが、
常に密封されているので
ムレやすいという

環境的な特徴が
あります。



ある調査では、


「デリケートゾーンにトラブルを感じたことがある」


という人が64%いるというデータがあります。


そのトラブルの内容は、
かゆみやかぶれなどの
感覚的なものに加え、
においなども上位にあがり、


また、

そのトラブルを感じたタイミングは、
8割以上の人が「生理のとき」
と回答していました。

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人にはなかなか言えないけれど、

悩みを抱えている人が多い部位、

それがデリケートゾーンなんです。

女性なら、1度や2度

こういう悩みを抱えたことは

ありませんか?

私はあります!

20代の時、エアロビクスの指導をして

レッスン終了後に、

そのままレオタードを着て

お客様の対応をしたり、

次のレッスンをする・・・

なんてことを繰り返したら

(着替える時間がなく、忙しい時でした><)

ある時、

そのデリケートゾーンに

「かゆみ」を感じて・・・

『えっ』とびっくりして・・・

急いで婦人科に

行きました。

そしたら、

炎症を起こしてる・・・

と言われ、

原因は、

レオタードを着たまま

数時間いたことで

汗をかいたウエアが冷えて、

それが

股関節周り全体の

冷えにつながり、

血行が悪くなって

免疫力が落ちて、

炎症になったと!!

オーマイガット!!

まじか・・・

もうそこからは、

レッスンが終わったら、

必ず、

早めに着替えるようにして

対策をしたら、

すぐに炎症は無くなりました。

しかし、

私のように

すぐに婦人科を受診する人は

少なく、

そのまま放置している人も多いようで・・・

そうすると、

かゆさから、

おりものの量が増えて、

ますます炎症が酷くなり・・・

そこから・・

卵管や子宮などにも

影響するような病気にまで発展する・・・

少し、怖い感じですが、、

なんでもそうです。

早めの対策は

必須ですよね

異変を感じたら

すぐに、

婦人科を受診する!!

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ココです!

でも、

日頃からできるのは、

温める!

女性はどうしても、

へそから下の

下半身が冷えやすい構造になっているので、

日頃から温めることで

予防ができます(^^)

軽い運動や

湯船にゆったりと浸かる

腹巻をするなど

普段できることを

心がけると

良いですよね

そうすると

再発も予防できるので!

女にとっては

なかなか人には言えない悩みですが、

もし、異変を感じたら、

すぐに

医療機関を受診してくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

お役に立てれたら嬉しいです

次回は

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美爪は女性をキレイにする!その方法は?

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をお伝えします。

今日のブログを読んで頂きありがとうございました。

ぜひ

次回のブログも

楽しみにしていただけましたら嬉しいです!